Uber Eatsで配達を続けるなら、通常の配送料とは別にもらえる「クエスト」は知っておきたい仕組みです。
クエストは、指定された期間内に一定回数の配達を完了すると追加報酬がもらえるプロモーションです。以前とは仕組みが変わっており、2026年現在は週次の日跨ぎクエストが選択制になっています。
※この記事は2026年9月時点の情報です。クエストの有無・必要配達数・報酬額・対象期間は、地域やアカウント、需要によって異なります。最終的にはUber Driverアプリに表示される条件を確認してください。
Uber Eatsのクエストとは?
クエストとは、指定された期間内に目標の配達回数を達成すると、通常の配送料とは別に追加報酬がもらえる仕組みです。
たとえば「期間中に○回配達すると追加で○円」といった形です。条件を達成すると、そのクエストに設定された追加報酬が売上に加算されます。
ただし、Uber公式でも案内されている通り、クエストは毎週必ず出るとは限りません。需要や地域、アプリの利用状況などによって提供内容が変わります。
2026年は「選択制」の日跨ぎクエスト
現在の大きな特徴が、配達員自身がクエストを選べることです。
以前はUber側から週次クエストが自動的に割り当てられる方式でしたが、現在はUber Driverアプリ内の「機会」から、自分の稼働スタイルに合ったクエストを選択できるようになっています。
たくさん稼働する週なら多めの配達回数、あまり稼働できない週なら少なめの配達回数を選ぶ、といった使い方ができます。
週次クエストは「月〜木」と「金〜日」に分かれている
週次の日跨ぎクエストは、2025年の仕様変更で「月曜〜木曜」と「金曜〜日曜」の2つの期間に分割されました。
以前のように1週間分をまとめて達成する方式より、短い期間ごとに目標を狙えるので、平日だけ・週末だけ稼働する人でも使いやすくなっています。
ただし、実際の締め切り時刻や対象期間はアプリ表示を優先してください。
ピークタイムクエストもある
現在は、日跨ぎクエストとは別にピークタイムクエストが提供される場合があります。
ランチやディナーなど注文が集中する時間帯に、指定された配達回数をこなすことで追加報酬を狙うタイプのクエストです。
雨の日に出るプロモーションとは別枠で提供されることもあり、1日だけ稼働する人でも追加報酬を狙いやすい仕組みになっています。
こちらも全員に毎回表示されるわけではなく、地域や需要によって変わります。
クエストの確認方法
- Uber Driverアプリを開く
- メニューを開く
- 「機会」をタップ
- 進行中・今後のクエストを確認
- 選択可能なクエストがあれば、内容を確認して選ぶ
クエストが来ているかどうかは、稼働前に一度ここを見ておくのがおすすめです。
クエストは無理に高い目標を選ばない
選択制になったことで、自分で配達回数を決めやすくなりましたが、欲張って高い目標を選ぶと、あと数件届かず報酬を取り逃すことがあります。
普段の自分の配達数を基準に、普通に稼働して達成できそうな回数を選ぶ方が無難です。
特に悪天候や体調、注文数によって予定通り稼働できないこともあるので、クエストのために無理して配達する必要はありません。
クエストだけを見て案件を取らない
クエスト達成まで残り数件になると、とにかく件数を増やしたくなります。ただ、極端に遠い案件や時間のかかる案件まで取ると、結果的に時給が下がることもあります。
クエストはあくまで通常の配送料に上乗せされるボーナスとして考え、距離・所要時間・報酬を見ながら案件を選ぶのがおすすめです。
まとめ
2026年現在のUber Eatsクエストは、以前よりかなり柔軟になっています。
- 週次の日跨ぎクエストは選択制
- 「月〜木」「金〜日」の2期間に分割
- ピークタイムクエストが出る場合もある
- クエストは毎週必ず出るとは限らない
- 内容は地域・需要・アカウントごとに違う
まずはUber Driverアプリの「機会」を確認し、自分の普段の稼働量に合ったクエストを選ぶのが一番です。クエスト達成のために無理をするより、普段の配達に追加報酬が乗ればラッキー、くらいの感覚で使うのがちょうどいいと思います。


